[郷土芸能専門部]
委員長 ●●●●
県立八千代高校
千葉県高等学校文化連盟の18番目の専門部として、平成17(2005)年度、発足した。
本来、郷土芸能専門部は、
【伝承芸能部門】日本各地に伝わる祭囃子・神楽・民謡踊り・人形浄瑠璃など
【和太鼓部門】創作を含めた和太鼓演奏
の2部門からなっているが、和太鼓部門だけでのスタートとなった。しかも、たった2校でのスタートである。
平成15年度まで八千代高校鼓組は吹奏楽部内の団体として約15年活動してきた。メンバー全員が吹奏楽部所属なので四音楽専門部の地区音楽会などにも参加していたが、平成16年度に部活動に昇格したことにより、吹奏楽部ではなくなった。郷土芸能専門部設立の発端は、ここにある。
八千代高校鼓組が県内各校の郷土芸能関係の部活動に直接呼びかけたところ、木更津総合高校和太鼓部がこれに応じ、設立準備会を結成。設立趣意等を作成し、16年度の理事会を経て、17年5月の理事総会で承認された。
お力添えいただいた17の専門部に感謝します。
設立準備会時代(平成16年度)の活動
【合同稽古】
期日 12月26日(日)
会場 木更津総合高校・和太鼓部練習場
参加 2校
初めての合同稽古。顧問同士も(電話・ファックス・手紙のやりとりはしていたが)初対面だった。
平成17年度の活動
【総会兼研修会】
期日 6月12日(日)
会場 八千代市市民会館小ホール
参加 2校
専門部会長をお引き受けくださった我孫子高校の●●●校長に私が初めてお会いしたのは、平成17年度に入ってからだった。そのため、専門部の総会を5月中に開くことができなかった。
そこで、八千代高校鼓組のコンサート(2日連続独自公演の2日目)に合わせて総会の日程を組んだ。また、本番のステージを通しての研修を、演ずる側・見学する側の立場から行った。
【第29回 全国高等学校総合文化祭】
参加 八千代高校鼓組
部門 和太鼓部門
専門部発足1年目のため派遣予算が無く、私費での参加になった。
千葉県には数の少ない和太鼓部だが、大阪府や神奈川県などには多くの和太鼓部があり切磋琢磨している。また、出場校の中には年間60回以上の公演を行う和太鼓部が複数有った。これらのステージに触れることができたことは、大きい。
【研修会】
期日 11月6日(日)
会場 富津公民館ホール
参加 2校
内容 和太鼓演奏の理論と実技指導
講師 太田雅人(「どんどこしょ」主宰)
鈴木淳一(「和太鼓 海道」主宰)
【高校和太鼓演奏会】
期日 12月24日(google pege creator土)
会場 八千代市市民会館小ホール
2校しかないので、コンクールというよりも、合同コンサートといった感じだった。
千葉県高等学校総合文化祭の一環に位置づけられ、450席のホールは、ほぼ満席だった。入場者アンケートの結果も好評で、演奏会の様子を千葉日報が報じた。
第30回全国高等学校総合文化祭郷土芸能部門出場校が、八千代高校に決定した。